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世銀「あたしって、ほんとバカ」 QB「そうだね」

■「小さな政府論」者が消費税を選好する場合の理由の一つ■

 所得税は納税者の申告によらざるをえない。それがうまく実行されるかどうかは一つには納税者の善意と、一つには徴税官吏の検査査定能力の二つの条件にかかっている。 (某書より引用)



■植民者たちに都合のよい「神話」の流布■

 どうも方形鋤が最良万能であるという説は、独占的輸入業者がその仕入れと在庫管理を簡単にする都合上、自分で発明し、農民、政府に植付けた神話ではないかと気がついた。
 こんな連中が輸入をやっているのだから、自由化によって新しい農具、農薬が豊富にルワンダに入ってくることは夢物語である。便利な農具、有効な農薬があっても、それがルワンダに輸入されていなければ、ルワンダ農民はそれを知らず、それを使ってみよう、買ってみようとの意欲も起るわけはない (某書より引用)



■多分、アメリカですな。■

 政府軍の武器がフランス製であることを指摘するならば、「愛国戦線」の武器はどこからきたかをも指摘しなければならないはずだ。 (某書より引用)



■アフリカを襲ったオイルショック(ちなみに、第二次の方)■

 第二次オイル・ショックに際しては、先進国は前回と異なり、総需要の抑制政策を採った。そのため、景気は停滞し、不良債権に悩む民間銀行は途上国貸出の回収を図り、加えて、第一次オイルショック以来先進工業国で活溌に進められた省資源投資の結果、 […] 一次産品に対する需要は循環的ばかりでなく構造的にも減少した。これに対して、アフリカ諸国は輸出所得の減少を一次産品生産輸出の拡大で補う政策を採ったため、その価格はますます下落した。しかも、 […] 生産者価格の維持のために政府補助が必要となり、輸出税の激減とも相俟って財政を圧迫した。 (某書より引用)



■アフリカの食糧自給の困難の背景■

 途上国は […] 好況時代に借り入れた債務の元利金の支払いに苦しむようになった。アフリカは住民の大部分が自活農民であったが、植民地時代の鉱山・農園労働者の輸入食糧依存や国内・域内の道路網の未整備を背景に国産食料の商業化が遅れていたため食糧生産は拡大せず、 […] 食糧自給度は著しく低下した。 […] 七〇年代以降、数回の激しい旱魃に際しては、家畜の喪失に加え一部の人民は飢餓に苦しむようになった。 (某書より一部省略して引用)



■アフリカの「与えられた独立」■

 独立後のアフリカ諸国の行政がこのように旧植民地官僚その他の外国人顧問の意のままになったのは、植民地時代に宗主国に対する強い反感が少なく、広い独立運動がなかったことによるものと思われる。 […] アフリカ諸国の大部分は、心理的にも体制的にも独立への準備不足のまま独立したのであって、まさに「与えられた独立」だった (某書より引用)



■世銀「あたしって、ほんとバカ」 QB「そうだね」■

 まず、国民資本の形成と国内・域内市場の開拓が必要であったにもかかわらず、世界銀行等国際機関ではアジアの発展の要因は輸出指向の政策にあったとして、アフリカでも輸出指向の政策を勧奨した。このため、世界経済の停滞を映じ価格が構造的に下落している一次産品の輸出に過大に依存することとなり、肥沃な農地の一次産品生産への転用を通じた食糧自給度の顕著な低下と相俟って、アフリカ諸国を苦しめる結果となった。 (某書より引用)

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